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【活動報告】2025.12.29一日の作業(餌・水やり、大熊牛舎修繕)

2026年、明けましておめでとうございます!

今年も、もーもーを宜しくお願いいたします。


もーもーボランティアのYです。年は明けてしまいましたが、昨年末の作業報告を書いていきたいと思います。


◆12.27・12.28の作業


この二日間でやった作業はこんな感じです。

・もーもーワールド第一区画・第二区画の草刈り


・ゆるんだ電柵線の張り直し

・第一区画にセブンの簡易牛舎設置

(しばらく第一区画・第二区画をセブンが留守にしていた間に、昨シーズンまで使っていた牛舎の中でイノシシ様がお亡くなりになってしまいました…。伝染病など防ぐため、今シーズンは使えません。)


・第一区画の断熱小屋の壁作り

(こちらは谷さんと鶏たちがセブンのそばで住むための小屋)


大熊の水管理をしてくださっている飯塚さんがみかんを差し入れてくれました。ありがとうございます!


◆12.29の作業


●セブンに餌やり(にんじん、ヘイキューブ)、水やり


前日から来られているベテランボランティアあいおいさんが、早朝からセブン用のにんじんとサツマイモを切って準備してくださっていました。(にんじん、さつまいものご寄付、ありがとうございます!)


9時ごろ、Yも合流。

にんじんとさつまいもをセブンにあげます。ぼりぼりいい音。


次は飲み水の用意。

水桶に厚い氷が張り、飲み水はキンキンに冷えてしまっています。そのためセブンは温かいお湯を毎朝楽しみにしています。

いつもはガスコンロで谷さんが沸かしているそうですが、寒さでコンロの火も付きづらく沸かす時間も長くかかるため、Yとあいおいさんが滞在する数日間はお湯を用意して持って行ってあげました。


人肌程度のぬるま湯を作り、5Lずつ2回あげました。5Lを18秒というものすごいスピードで飲み干すセブン。


飲み終えたセブンはなんだかほっこり穏やかな様子に見えました♪


ヘイキューブもふやかしてあげます。(キューブを寄付頂いた皆様、ありがとうございます!!)

そのままだと固く乾いているため、水かお湯につけておくのですが、それだけではキューブの芯までふやけないことも。手で残っている芯をほぐし、ほぐれないものは除いていきます。


特に寒い日だと、キューブ自体が少し残っている水分で凍っていたり、前夜からふやかしている場合はふやかしている鍋ごと凍って巨大な氷の塊になってしまったりするそう!

寒いと本当に大変ですね…!



鍋の底まで、心ゆくまでセブンが舐められるよう、鍋を押さえておいてあげました。


後は、Yは大熊の母牛たち用ににんじんを細く切ってあげたり。

あいおいさんは持参された雨避けのテントを谷さんの小屋の近くで組み立て。

作業に興味津々で、近くで見ているセブン。


カメラを向けるとすぐ気づいてこちらを見てきます。



なんてカンが鋭いんだ…!


この後は、大熊に行く前に第一区画にいるSさんとS田さんにごあいさつ。

第一区画は山側に敷地を広げる予定なので、その範囲の草刈りや枝拾いなどして頂きます。

Sさんから大熊作業チームのお弁当を受け取り(いつもありがとうございます!)、大熊へ。


●大熊母牛たちへ餌やり


大熊では、柔らかい餌しか食べられない母牛二頭とほかの牛たちは現在主に隣り合う別の区画で過ごしています。


母牛たちにヘイキューブをあげます。

野草ロールも食べられるセブンと違い、母牛の餌の中心はこのヘイキューブになるため、セブンよりも与える量は多いです。



六子は最近目やにが出てしまっているとのこと、餌に夢中な間に谷さんが目薬をさしてやっていました。


●子牛牛舎修繕


子牛たちの牛舎は壁代わりにビニールシートやブルーシートが張ってあるのですが、風で飛ばされたるんだり剥がれたり大変な状態になっていました。

新しく持ってきた白シートも使い、パッカーでバシバシ留めていきます。


今日は日差しが暖かく作業しやすいです!



脚立の上でこの貫禄。姐さん(あいおいさん)、さすがです。


子牛牛舎の近くには、もう一つテント牛舎があります。

これは、群れの中で順位的に弱い牛が牛舎に入れなかった時に、逃げ込める場所として作っているそう。

こちらも直していきます。

中から写真奥の牛舎の様子が見えるよう、牛舎側の壁の下部は開けています。

牛は常に仲間の牛の様子を気にしていたいから、だそうです。


大きな牛舎の方も出入口になる場所を複数設けることで、弱い牛が逃げられるようにしています。

確かに弱い牛からしたら、出入口が一つだと、そこを強い牛たちにふさがれてしまったら奥で縮こまるしかなくなってしまいますよね…


そんなことなどいろいろ谷さんに教えてもらいながら、三人がかりで無事牛舎の修繕ができました!



水のチェックをされていた飯塚さんも合流。

大熊の牛たちの水は川の流水から引いているため、基本凍ることはないのですが、それでも寒いとホース内で凍って水が止まってしまうことがあります。


無事水が出て、牛たちも喜んで飲んでいました。



この後は皆で昼食。

谷さんとあいおいさんは、昼食の合間に母牛たちににんじんやりもされていました。



●母牛牛舎の改良


午後はまず、母牛牛舎に毛布を追加し、隙間風を防ぎました。



床と壁に藁も追加しました。


●ロールやり


展望台区画の屋根も直す予定だったのですが、持ってきた資材が足りず断念。


そこへクロが現れ、おもむろにロールに体当たりを始めました。


食べたいのかな…?


手も空いたところだったので、ロールをほぐしてあげることに。

他の牛たちも登ってきたので、分けてあげます。



おいしそうに食べる牛たちの姿にほっこり癒されました!


この後は、少し早いですが、私は今日中に大阪まで帰る必要があったのでお暇しました。

飯塚さんは大熊で草地管理の草刈りを続けられ、あいおいさんは富岡の第一区画に戻り、作業資材収納用のテントを建てたりされたそうです。


皆様お疲れ様でした!

今年も、作業頑張りましょう!

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