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ブログ
団体の活動の様子のご報告、ご支援の報告、活動や里山のご紹介、動物たちの意外な!?生態や地元の方との交流、知ってほしい防災tipsや学術的なことまで、HP本体に上げきれない諸々を写真と文でたっぷり掲載しています!
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【報告・ボランティア/物資募集】六子が立てなくなってしまいました
昨日朝、代表から共有がありました。 【概要】 1/29、むつこが立てなくなりました。 老衰ではなく、牛舎内での事故です。 介助ボランティア大募集!!! むつこが元気に目を輝かせる物資支援も大募集中です。 1/29時点での六子の様子 【事故前の様子】 ・立てなくなる前日まで元気に小走りして餌とおやつを食べていました。 【事故時の状態】 ・母牛牛舎で、今は使われていない飼槽側の牛舎の角は、敷き藁の傾斜が10度~15度ついていたので、お尻がずれて、下段のパイプ枠にはまってしまっていました。 ・一晩中何度も出ようとしてもがいた形跡が有りました。(尻の骨の毛がハゲている、写真参照) 【事故直後の対応】 ・ボランティアさんと4人がかりでその日中に吊り上げて、安定した場所に出しました。 【その後の様子】 ・出した後の翌朝一回は自力で立って寝返りうったが、その後4人程で寝返りさせてきたが、立てなくなりました。 ・何度も立とうとしていました。 【獣医さんの診断】 ・駆けつけて下さった獣医の先生の診断は、左背中の打撲と背骨の怪我とのこと。 →打撲は、もがいた際に打っ
1 日前


【牛と仲良くなりたい方へ】アニマル・コミュニケーションの手引きをご紹介します!
牛に対しても、人のように挨拶・自己紹介してからコミュニケーションをとることで、信頼を得ることができます。牛ならではのコミュニケーションの特徴も掲載。
2025年11月21日
【効果】カウベルトによる野生動物との棲み分け
カウベルトにより、帰還困難区域で起きたこと= イノシシや熊の人里への出没が減少。 原発事故後の住民の避難により、帰還困難区域を中心に福島県ではイノシシ等の動物の個体数が急増した。 大熊町姥神地区のもーもーガーデンでは、震災後、熊・鹿・イノシシ・サルが目撃されていた。 ↓ 牛導入後、隠れ家となる藪が牛に食べられ、牛がカウベルトとしての役割も果たすようになり、牛がいるところにはイノシシが出没しなくなったため、イノシシが来なくなったと地元民の間で評判が広がり、姥神地区の農地ほぼ全域まで会の敷地が拡大できた。 (参考:2015年には牛新規導入前のガーデン敷地2枚の田に、イノシシの巣が3個あったことが確認されており、ここから少なく見積もっても、牛による保全前、もーもーガーデン敷地内(田80枚分)に30頭は生息していたのでないかと推測される(単純計算すると120頭だが、当時の遭遇頻度から感覚的に)。 富岡町のもーもーワールド敷地付近では、牛導入前には3頭のイノシシが出没していたが、こちらも牛導入後姿を見せることはなくなった。(最近も近くのヌタ場で泥浴びした跡
2025年6月17日
【学術】牛の草地再生放牧による炭素貯留効果
牛の採食により、草が上に伸びられなくなり地上近くの葉を密にする。 牛が蹄で草を踏みつけることにより、蹄圧を受けて植物は地上部より根の成長に資源を多く割り当てるようになる。 [1] (光合成によって固定された炭素は、主に根のバイオマス、根からの滲出液(微生物を育てる効果あり)、微生物バイオマスとして、土壌有機物(SOM)として根圏に蓄積される。 [2] )。(植物の根と微生物は、草原における土壌炭素プールの主な供給源) 踏みつけは枯れた植物の断片化効率に影響を与え、土壌の嵩密度や土壌浸透抵抗などの物理的特性を変え、土壌団粒を分解し、土壌炭素貯留に影響を及ぼす [3] 。 家畜の排泄物や踏みつけ、土壌混和によって土壌微環境(土壌温度、土壌水分、土壌嵩密度、土壌pHなど)や土壌微生物群集構造を変化させ、土壌有機炭素の分解・変換プロセスに影響を与える[4]。 草が採食され千切られ、また蹄で踏まれたところを修復するために、より循環活発になり、光合成促進、密になる [5] 。 地面に落ちた枯草は分解されにくいが、牛が食べ消化し糞尿として土壌に戻すと、微生物に
2025年6月17日
【ゾーン紹介】①カウベルトゾーン
カウベルトでは牛が草を食み、ぼうぼうのジャングルのような藪を平らげて一掃してくれるため、野生動物はそこに住むことができなくなったり、身を隠すことができなくなったりして山へ自発的に帰ります。大繁殖することはなくなり、生態系の調和した頭数バランスに戻り、餌不足で飢餓になったりすることも減り、人里へ下りて衝突することも減ります。(※双葉郡では2011年以降イノシシが大繁殖し、震災前は2年に1度だけの出産頻度が、震災後は豊富な食住環境のせいで1年に1度、たまに1年に2度産むようになってしまっていました。) ・牛に守られている安心感があります(2011年以来、無人となった双葉郡の山の最前線(農地のはじまり、山際の里山)の境目で身一つで活動してきましたが、牛が元気に放牧されている弊会の敷地では、熊や猪の被害がありません。 ・動物の健康を最大化します(弊会は、餓死や殺処分や実験処分0で、また生存率と健康率No1とも言われてきました。そのノウハウを使います) ・施設は最もコスパ良く作ります(補助金や助成金に0で、廃材メインで頑丈なものを工夫し作ってきたノウハウを
2024年3月22日
牛の力~人と動物と自然とが共栄できるエコモデル~
2022年まで帰還制限区域だった大熊町での活動のみでしたが、今年から富岡町の耕作放棄地の回復に取り組んでいます。山羊に比べ圧倒的に草刈り効率が高く、樹木も引き倒し緑地化して原状回復することが可能です。狭い土地に大量の牛を飼育する必要がないこのモデルでは適切な窒素と炭素のバランスにより牛の糞が良質な堆肥を作り、荒れた土壌の改善による炭素貯留が期待できます。 今回の研究の中で、牛のゲップによるメタンガスをオフセットし結果的にネガティブになるとの仮説を検証します 。 モーガニックとは? 牛(mow)×有機農業(organic) の環境再生型農業です。 動物共栄の里では、完全無農薬なだけでなく、牛の餌にも化学肥料を使用せず、作物を作っています。そうして農地の土壌をただ健康的に維持するだけでなく、土壌を修復、改善しながら自然環境の再生を促しています。(デイビッド・モントゴメリー「土・牛・微生物 文明の衰退を食い止める土の話 」2018) そして、人の健康も増進します。土と内臓 微生物がつくる世界(The Hidden Half of Nature)...
2024年3月22日
世界的な背景と日本の文化
世界の土地の3分の1が劣化していると言われています。 近年の世界情勢による、食糧や飼料、原油価格など様々な物価の高騰及び日本お購買力低下が連日メディアで報道されています。 作物を作るための三大要素、窒素リン酸カリウム等の化成肥料も日本は海外から ほぼ 全量を輸入 していますが、作るための石油は勿論、原料自体も枯渇が見えはじめています。今や価格が2倍に急騰しており、そのうち調達できなくなるのではと心配する農家の声を聞いています。農家の経営が更に厳しくなり、廃業が相次いでいる中、いずれ物価が下がることを期待してこのままの状況維持でいいのでしょうか。 今回もーもーガーデンの一員となったポテコロとブンちゃんは、そんな酪農家の方から託された牛たちです。 牛のいのちをいただくことでようやく成り立っている畜産農家や酪農家でさえ廃業を余儀なくされているなか、肉も乳も出荷できなくなった廃用牛で経済的に成り立たせるのは不可能と言われる中の前代未聞の挑戦ともなります。 しかし、日本には古来から肉や乳の提供が目的でなく、存在することにより豊かな土地を作る役畜という飼い方
2024年3月22日


富岡モデル【活動報告】牛の。
北海道から福島へやってきた翌日の牛の様子です。 FBでの記録▽▽▽ 【動物共栄の里山再生@富岡町〜25日目〜牛の様子】 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02ddrbCg3b585cMD2ERURHKWeozr...
2023年6月25日


動物【仲間紹介】ぽてころ
ぽてころちゃんは、顔にハート型の模様がついています♪ 〜ぽてころちゃんの魅力〜 全部 〜ぽてころちゃんの性格〜 かわいい のってり ぽったり おっとり たまにちゃっかり 素直 まっすぐ 我慢強い さびしがり 甘えん坊 優しい お嬢様 日々のインスタはこちら...
2023年6月24日


自然【土壌改良】
生態系の循環の輪の中で、動物も、土壌と微生物、昆虫、人、地球環境にも影響を与える様々な働きをする重要な存在です。 牛放牧による農地保全は、適正面積、適正頭数、適正管理なら、農地の土壌を改良する効果があります。 ①舌草刈り 山羊や馬と異なり、牛は下しか前歯がありません。そのため、舌で巻き取って草を食むため、草の成長点を含む地上3cmを残すことになり、その草が、上に伸びることができなくなる分、横に密生して生き残ろうと、密度が高くなります。そのネットのように繁茂した短い草が表土を被膜した状態にし、裸地化した農地と比べ、雨、風、紫外線から土壌を守ってくれます。 また、密生した草は根もしっかり張るため、土壌中の微生物が生息しやすくなり、土壌を肥やす働きが活発になります。 光合成による炭素貯留を促し、排泄物により、窒素、リン酸、カリウムはじめ、その他微量ミネラルも、土壌へ還元します。
2023年6月24日


自給自足【飼料】冬の牛たちのご飯の用意
放牧の牛たちが夏の青草が生い茂る夏場以外に何を食べているか知っていますか? サイレージと言われるものを食べています。 (サイレージ写真) サイレージとは、牧草や飼料作物など高水分の飼料を適度な水分を保ったまま密封し、乳酸発酵させたものです。...
2023年6月23日


活動報告~20230124大雪の日に~
もーもーワールドのはじまりから現在までの記録を【活動報告】にアップしていきます。 大雪だった2023年1月24日、北海道からポテコロちゃんとセブンちゃんが第二の牛生を歩むために富岡へやってきました。 一日大きなトラックで揺られながら、北海道〜秋田〜岩手〜宮城を回って福島へや...
2023年6月23日


富岡モデル【冬エリア】ビフォーアフター
もーもーワールド富岡モデルの冬エリア(第1区画、第2区画)のご紹介です。 この写真は現在ポテコロちゃんとセブンちゃんが冬に放牧されている冬エリアのBEFOREです。 (2023年1月21日) もともと畑だったこの土地は、原発事故により泣く泣く強制避難により手入れができずに荒...
2023年6月23日
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