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波及力、持続可能性


国土の7割、農地の4割弱を占める中山間地は条件不利地と呼ばれ農機が入りません。本モデルはそのような土地に最適で、安心安全な食の自給と、飼料や燃料の高騰に影響されない持続性の高いモデルです。

 従来の膨大な燃料や除草剤をつかっていた除草が牛の力によりほぼ無償で安心安全にでき、炭素排出を伴う海外肥料の輸入も要らず、無償でしかも良質な牛の糞から堆肥の生産ができ、牛の存在が獣害対策になることを震災後の10年間見てきました。 

 
 
 

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